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日本

2008年、エヴァは横浜市役所の招待で、横浜クリエイティブシティー会議に出席しました。その会議の中で、エヴァのNDSM造船所のプロジェクトがこれからの横浜の見本として協議され、エヴァは横浜各地の場所を訪れ、NPO法人や地元アーティストの人々と交流しました。横浜市のこのクリエイティブシティーというプロジェクトの立ち上げはアムステルダムの1012プロジェクト(アムステルダムのレッドライト街の違法風俗業や犯罪を払拭する壮大な試み)と類似している点が多くありました。エヴァはこの横浜訪問をした結果、Yokohama Triennialsという日本で最も影響力のある国際的な現代アートのエキシビションと関わることになりました。 横浜クリエイティブプロジェクト以外にも、エヴァは2010年に大阪の名村造船所の再開発プロジェクトへの参加を頼まれ、NDSM造船所と大阪のクリエイティブセンターのアーティストたちの間で交流を促しました。その結果現在では、毎年NDSMのアーティストが一ヶ月を大阪のアーティストとともに活動するというプログラムが存在します。 2014年2月、エヴァはNDSMアーティストのJeroen Bisscherouxと日本を訪問する予定となっております。…

ベルリン

2007年、ベルリン市は既に使用されなくなったTempelhof空港の再開発のため、エヴァの助けを求めました。Tempelhofは市の中心に位置し、3,5平方キロメートルの広さでエヴァは再開発のためには近郊にあるNeuköllnという地区の人々の参加協力は必須だと主張しました。その結果、今では自然保護を目的に大きな自然公園が設置され、近郊に住む住民の憩いの場と変化を遂げました。公園の周辺に新しい住宅街がつくられ、以前飛行場だった建物の中では展示会やイベントが開催されています。Tempelhofの再開発はベルリン市と周囲に住む人々の暮らしへ新しい風を吹き込む結果となったのです。 2007年以降、エヴァはたびたびベルリンを訪れ、2010年にはOlafur Eliasson’sの空間研究所のスペースアクティブマラソンという空間の発展•アート•建築•公の空間の使い道を協議する国際会議に参加しました。2012年には市役所の招待のもと、放置された産業地区の再利用に関するInternationale Bau Ausstelling (IBA) Symposium Sleeping Giantsという協議会に参加しました。 その他にもKW現代アート研究所とTUベルリン合同で開催されたMake Shift協議会に出席し意見交換を行いました。  2013年にはベルリン市役所とBuro Happold氏に、NDSMエネルギーを見本として再生可能な自然エネルギーをTempelhofに導入においての指導を求められました。ベルリンで開催されるIBA2020(世界で3番目に大きい建築エキシビション)での会議やシンポジウムでTempelhofは他の放置された産業地帯の見本として注目されるでしょう。…

イスタンブール

2012年末、エヴァはオランダの建築事務所(NAI)とイスタンブールのGalata Greek School Foundationの合同プロフラムを誘導する役目をつとめました。エヴァはエキスパートとして、イスタンブール中心街の歴史あるギリシャ学校の再開発に関してのワークショップを建築家に向けて行いました。 イスタンブールのルムとも呼ばれるギリシャ正教会の信者は20世紀に200,000から2,000に数を減らしました。ルムに属した多くの建物は市によって回収され、現在は空き家となっています。しかし、2011年に少数民族(この場合イスタンブールのギリシャ正教会の信者)に一時属した建物は要求すれば市から返還可能と法律が改正され、ガラタギリシャ学校はその中でも返還された最初の建物でした。 では古いイスタンブールの中心街で、今まで放置されていた学校はどう再利用出来るのでしょうか。そして建築という分野がそのためにどのような役目を果たすことが出来るのでしょう。また、どのようにすればこの建物が再びギリシャ正教会の信者たちの憩いの場所となれるのかというようなことがはじめに述べたオランダ建築事務所との合同プログラムで議論されました。 2012年11月、シンポジウムで話し合われた末の結論がルムやイスタンブールの地域開発に携わる人々たちに提案され、一ヶ月後にはそれを実現するために活動が始まりました。エヴァ誘導の合同プログラムがガラタギリシャ学校に新しい未来をもたらすきっかけになったのです。…

海外での活動

エヴァのNDSM造船所の再開発や無法地帯を文化的なホットスポットに変化させる活動は国外より多くの注目を集めています。実験的な試み、住民参加型、資金集めから彼女の偉大なる創造力に至るまで、都市開発の分野ではまだ未知のものでした。そのため、計画の規模の大きさも含め国内外から多くの人びとがエヴァの活動を手本にしようとしているのです。 エヴァのところにはNDSM造船所に関しての講義やツアーの依頼がよくあります。Deen Olafur Elliassonや英国出身で「アーティスト法王」ともいわれるTrevor Davies氏、建築の分野での著名人、また各国の区•市役所の招待のもと、さまざまな協議会に今まで参加してきました。そのなかのいくつかの都市をあげますと、オーフス•ベルリン•フランクフルト•ハンブルグ•イスタンブール•コペンハーゲン•ロンドン•マドリッド•ムンシェン•大阪•オスロ•ヴァレンシア•ウィーン•ロスキレ•横浜、ザグレブなどがあります。…

バレンシア

スペインのヴァレンシア協議会 2013年5月8日から10日まで Aula Ciutat調査所とUIMP (Universidad Internacional Menédez Pelayo)の招待のもと、エヴァはニューヨークのHigh Line Parkプログラムの総監督Danya Shermanとともに市民参加型の都市開発に関しての講義を行いました。この講義はヴァレンシアの無法地帯と関連づける形で最後にはこの無法地帯をどう有効利用、またどのようにして再開発できるかという議論を促し、都市開発の限りない可能性を示すものとなりました。   &nbsp…